ラメステお疲れ様でした……

 完全にやられたオタクです。ありがとうございました。

 結局ライ√だけ……って言ってたけど3ルート全部観に行ったし、なんなら3ルート全部の千穐楽行ってるし、グッズもパンフとリングライトとTシャツだけ……って言ってたけど、ブロマイドも買ってるしクリアカードも買ってるし3√制覇特典ブロマイドまでちゃんと交換しています。5回観に行ってたし配信も全部買ってます。ズブズブじゃねえか!!!仕方ないんですよ一回あれ浴びたら全部浴びたいに決まってるじゃないですか!!!!!不可抗力です!!!!!!

 いやー良かった………。ほんとよくここまでにまとめたなって思います。まとめながらちゃんといいシーン選抜して演じてくれてる……ご褒美ですありがとうございました。あと音楽劇、という事でミュージカルほどじゃないけどちょいちょい曲が入ります。その曲も良いということで、配信でインストver(OPとEDの曲はワタナベカズヒロさんが歌ったやつが入っています、最高か?)が本日出ました。最初出さないとか聞いて正気か??と思いました。こんなにいい曲出しといて演劇内だけで終わらすとかマジかよ!!出せよ曲買うよ!!!という行きまくったオタクたちが声を上げたおかげで出ました。次は歌詞入り出してくれ(強欲)。
 それぞれいいところいっぱいあるんですけど、全通したオタクたちがバルドルートの最後の方の絡みの変遷話聞いて私は死にましたし、現場でバルド√千穐楽眼前でキスやられて悲鳴あげました。アサト√は途中の猫仕草とカテコ後のキスでやられました。ライ√は最後のキスでやられてた。そんな……!そんな柔らかいキスありますぅ!?こいつキスの話しかしてねえぞ!!あと衣装!!本当に衣装良かった!リークス様のマントのひらみとコノエのあのマントのシルエット……いや役者さんたちも身体の作りめちゃ寄せてくれてて、それによって「わかる〜!」ポイントが無限に加算されていきました。あとさっき知ったんですけど、フラウド192cmあったらしいです。デカそうとは思ってたけどマジでデカかった。
 役者さんマジありがとう……三次元で動いてくれるの栄養価が高い、高すぎる。

 なんていうか、ここ半年くらいオタク凪節で割と辛かったんですが、ラメステ行ってからとめどない妄想が溢れて溢れてしょうがないです。私のオタク凪節終わりました。ありがとうラメステ、おかえり私の元気な幻覚!!

 そしてちょうどいいことに3月からまたパーソナルコーチが再開予定です。
 これからばりばり描くぞ〜〜〜!

引きこもって

 

ひたすらFF16をやっていました……。楽しい……タノシイ……。

画像はネタバレを回避するために体験版を最後までやると出る画面です。一応一周は終わってお話がある程度理解出来たんですが、「良かった……」に尽きます。

もしこれからやるよって方は是非
「サブクエはこまめに消化」
「町人や村民のセリフは結構変わる」
「アクション苦手勢は遠慮なくストーリーフォーカス&アクションを補助する指輪などを着用」
「米津玄師の作ったテーマソングはクリアするまで封印」

……をおすすめします。町民村民に関してはこまめに変わってることに気がついたのが遅かったので二週目には私も回収したい。あとは全部私がやった事です。
ゲームの難易度なんですが、モンハンとか無双系とかが苦手というかできない私にもできるアクションだったので、かなり難易度を緩められます。何度かは死にましたが、ある程度モンスターをみて予備動作(剣を振りかぶるなど)や詠唱を確認できれば最悪⬜︎ボタン連打でどうにかなります。ありがとう吉田さん、私にもファイナルファンタジーができたよ!

続きはネタバレ含むお話と感想です。
続きを読む 引きこもって

イェフネン兄さん実装って聞いて

私の古巣というかいたジャンルのテイルズウィーバーでカンファが先週あったんですが、そのゲームでプレイアブルキャラクターのボリス・ジンネマンの兄であるイェフネン・ジンネマンがどうも8月にプレイアブルとして実装予定と聞いて、フォロワーとパニックを起こしていました。元気です私です。

文章打ったら割と長かったのでたたみます。しゃべってることは早口オタクのそれですので別に読まなくてもいいです。

続きを読む イェフネン兄さん実装って聞いて

終わりましたぞ

 すみませんここ二週間なんですけど、FF14のモグモグコレクションで死ぬ気であるダンジョンに潜って居たので絵描いてないんです。ただ欲しかったものは手に入りました。


 いや、この服が欲しかったんです。
 欲しかったけど、この服が落ちるダンジョンが、まず「24人プレイヤーが必要」で「現行のパッチより古いダンジョンの為、現在行くプレイヤーがあんまりいない」という関係で行けずにいたんです。30分とか1時間以上待てば行けなくはないのかもしれないけど基本そんな待てないので……。それがモグモグコレクションっていう「対象のダンジョンに潜ると交換用トークンが貰えて、そのトークンを集めると限定とか普段めんどくさい手順踏まないと手に入れられないアイテムと交換できる」という事でみんな行きたがってくれると。ついでにおしゃれ装備としてほしい勢が死ぬほど潜ってくれると。
 乗るしかなかったよねこの波に。ということで死ぬほど潜りました。もうしばらくこのダンジョンの敵の顔を見たくないくらいに。

 おかげで文字通り脳死で周回したのでこの服が落ちるダンジョン2つはミスが少なくなりました。ないと言えないのは人間が多い分、攻撃対象になってる人間を私が見落として巻き込まれて死ぬみたいなミスやる時があるからです。ちゃんとしたプレイヤーは避けてるからまだ私は修行が足らない……。
 あとこのダンジョンはNieRコラボのダンジョンですので、NieRやDODを感じる技や世界観で面白かったです。このダンジョン自体は期間限定とかではないですし、多分消えないとは思うので、いつかやった時にじんわり味わってください。

 一応一番の目玉は取れたしあとはふんわり開けていこうって感じなので、今度こそ描きたいですね。5月23日にアップデートあるからまたそこで暴れる可能性があるんですけど……。

 あと宗教も建てたりしてるんですが

 こっちはちまちま進めていこうと思います。

 今日はこれにて。
 それでは。

無事にフィナーレを迎えられました

Ralito Potolito 2023/03/28 00:10:27

 お久しぶりの記事になります。
 前回の記事で若干触れたFF14「暁月のフィナーレ」まで、先日無事に終わりました!
 終わった、と言ってもまだまだ冒険は続く、ということでこのゲーム自体が終わりでもなく、今度パッチ更新の6.4もありますし、多分2ヶ月後くらいに新しいお話がスタートするだろうと知り合いの方に言われましたので終わりではありませんが。いわゆるFF14の新生から暁月までが一つの大きなお話の区切りということで「終わり」と言いました。

 ここまで走った感想なのですが、いや~良かった、という一言に尽きます。

 多分数年前の光のお父さん関連で入った方とか、漆黒のヴィランズが実装されたあたりから入った人が多い印象がありますが、個人的に今「暁月のフィナーレ」まで実装されてる状態で走って良かったな、思います。
 理由としましては、おおまかな区切りで新生、蒼天、紅蓮、漆黒、暁月とそれぞれのタイトル名があるわけなんですが、結構ひとつひとつが濃密であること、細やかな伏線がちりばめられていること、サイドストーリーもまたやっていると読み込める部分が多いであろうというこの3つの点があるからです。

 私自身はファイナルファンタジーというビッグなタイトルは「名前は知ってるけどやったことはない」という状態かつ、もともとドラゴンクエストに身を置いてる時間が長かった人間なんですが、やっぱりこのファイナルファンタジーとドラゴンクエスト、比べる部分があるんですね。システム面とか呪文とか職業は横に置いて(まあゲーム違うんだから違ってて当たり前だろうということで)、情報量が違うなぁと思います。
 ドラゴンクエストもファイナルファンタジーも最期は大きな敵を打ち倒し、世界を平和にする。一部例外はあるとは思いますが、いわゆるRPGはこうですよね。これは一緒なんですが、道中のお話の密度は明らかにFF14の方が多かったです。ドラクエをやっている時はシンプルなお話な物が多いので、基本なんとなくでもざっくりしたお話の流れもわかるし、多少話を忘れててもなんとかなる、といった印象。
 FF14がMMOだからももしかしたらあるのかもしれませんが、でも明らかに情報が多く、割と頭の中で各国のなんとなくの印象や問題点、世界情勢みたいなのを整理・更新しながらやっていかないと「それなんだったかな」というタイミングが生まれる事がありました。これはDQとFF、どちらが良い悪いではなく、楽しみ方の話ではありますが、個人的に小さな、本当にかけらみたいな情報がストーリー上のいろんな所に落ちていて、それがある時一気に寄り集まってドン!と形になる瞬間は非常にときめきましたし、「なるほどなぁ~~~!」という気分にもなりました。
 あと個人的には敵方の事情や「真実」に触れられる瞬間がある、というのが好みです。これはCaligulaODとかの時も感じたのですが、人には人の「事情」や「行動の理由」が必ず存在します。言語化されてなくとも、無意識の行動やその人物の過去から想像ができるものがある程度あったりします。それを掘っていったり想像したりするのが個人的二次創作醍醐味だと思っているのですが、かなり詳しく触れてくれたので想像が膨らむし存分に幻覚が見えるのは楽しかったです。

 ただ、以上の点は私が「新生から暁月まである程度まとめて走れたから」という部分が大きいかもしれない、と感じています。確かに一気にやるのは大変でした。でも一気にやったからこそ「あの時のあれだぁ~~!!」みたいな思い出しが出来たのかな、と。それくらい途中途中の知識が膨大だったと思います。
 心残りなのは、もうストーリー気になりすぎて途中のアライアンスやIDすっとばしやら他のジョブのレベル上げを怠ったことです。いや召喚一本でやってたら暁月はいる頃には89LVまで上がってしまっていて、魔法系装備揃ってるしスタート50LVからという理由で赤魔道士と、暁月の終盤入る前に赤魔道士も上がり切っちゃったから50LVスタートの侍を使っていたのですが、同時進行で3~4ジョブやってれば多分もう少し早くストーリーが終わっていました。アライアンスとIDすっ飛ばしはレベルが上がりすぎてる自覚があったのとストーリー優先のせいです。あとから思ったんですが、ちゃんとサブストーリーやっていればもっと気がつけた部分や物語を味わえる部分が増えていたと思います。悔しい!

 一応ここから少しずつ装備整えたり大きなお話の間(現在6.1~6.3がある)を進めたりしようと思います。また、ここの更新も元の頻度くらいには戻したいなと考えています。あと絵ね!!!!ぶっちゃけ描きたいものいっぱいある!!!!!!!!!けど作画コストバリ高だしネタバレがあるのでいい感じにぼかしたり追記に入れたりで対応していきたいと思います。よろしくね!!!!

 それでは今日はこのくらいで!

何も出来なかった証

 今週はDQ11から。
 これは当時プレイしてた時に描き留めてたラフから引っ張り出してきたものです。もう4〜5年くらい前かな?大樹が落ちた後のイメージですね。

「今の技量じゃ描けないけど、いつか描けたらいいなあ」と思ってた過去の私、無事に描けるようになったぞ!

 資料探しにゲームつけてイシの村を歩き回っていましたが、あの時の感情もメモしておけば良かったなあと思いました。やっぱり初見の時の感想が一番この絵のラフ描いた時に近いので、なんとなくその時の感情は思い出せはするけど、胸の中の熱量の変化は再現出来ないので。ていうかゲームに関してはマジで「続き知りたい!」と「この今の感情こそ書き起こすべきもの!」の二つがぶつかってる感じなので難しいんですよね、リアルタイムで描いていくの。ゲームしながら漫画とか絵描いてる人すごいよ、私は話進めるを優先しがちなので……。後でまとめて描くから…って言って積もっていく。現在進行形でFF14のやつラフ描き終えてないしな……。

 さて続きはコーチの先生とのお話です。

続きを読む 何も出来なかった証

「話したいことがたくさんあるんだ」

 FF14久々にやってるんですけど(新生で止まってた)、結構この絵みたいな「こんなんあるかもなあ」なんて幻覚を見ながらプレイしてます。今は漆黒あたりでふらふらしています。

 なんていうか伏線回収が丁寧になってきてるんですが、同時に精神ダメージの上限も上がってる感じがしますね。私は意外と楽しいな~で済んでるんですけど、「ストーリーしんどい」っていうのもちょっとわかる。
 なんていうか、見える悪意はいいんですけど、純粋な善意でめちゃくちゃにされることも、何も知らないからこそやらかしちゃったみたいなのもあるし、「英雄」なんて言われるけど、暁やグランドカンパニーの人々や手助けしてくれる仲間がいなければ何も出来やしない、お前は無力でちっぽけなんだよ、みたいに突きつけられる感じがします。主人公(プレイヤー)ありきで進む話ではあるんですが、誰かの知恵や誰かの命をすごく使う印象です。主人公ひとりの力ってすごく中途半端なんです、絶妙に諦めきれない力量というか……「力はあるけど、自分の大事なものを全部は守り切れない」って感じかなぁ。
 いっそ無力な村人Aなら「私には無理なんだ」と思えるかもしれないけど、力があるからこそ色々見えてしまって守れちゃったりするから傷つくんじゃないかなあと思います。この案配がすごく上手いし味わい深い無力を感じさせてくれます。

 与太話はこれくらいにして、続きにはいつものコーチとのお話です。

続きを読む 「話したいことがたくさんあるんだ」

❤︎

という事で今週の一枚です。

今 Switchでプレイ中のNEEDY GIRL OVER DOSEの雨ちゃん。
一応内容は「ちょっと(ではない)メンヘラな女の子を配信者にしよう!」っていうゲームです。美少女育成(?)ゲーム。とても楽しい。

私はこういうタイプの女の子は大好き&はちゃめちゃに甘やかしてダメにするのがすごく楽しい人間なので、ずっと気になってたけどわざわざSteamのアカウント作るのはかったるいな〜って思ってたらSwitchで出してくれるということで予約しておいて、イベント終わったらやろうと塩漬けしてました。
個人的には結構EDいっぱいあるし、一プレイは時間そこまでかからないけど結構「もう一回!」が止まらないから結局長時間遊んでしまうタイプのゲームでした。いや楽しいんですよ、色々なところに連れて行ったり配信のネタ探しに行ったりLINE無視して逃げられたり……。あと結構雨ちゃんのグラフィックが結構細かいですね!病んでる時のコミュニケーションと通常時のコミュニケーションの表情が違ったり変身シーンみたいなお着替えとか、ちょいちょい出てくる自撮り写真とか。あと平成のインターネットふらついてたおかげで仕込まれたネタなんかもわかって「あったな〜」と懐かしい気分にさせられたり。
ちなみに一週目のEDはこちらのEDでした!

好感度を100にしちゃうとでちゃうEDらしいです。ピのこと好きにさせ過ぎてもダメ、病ませ過ぎてもダメ、健全にし過ぎてもダメ……となかなかに面倒くさい設定の雨ちゃんです。でも私は嫌いになれねえ!!ということでEDを回収するまではちまちまプレイしていきます。
あっ、こちらのゲームはすごくよくできてていい作品なんですが、表現等は結構攻めてるな〜!っていうのが多いので、心が元気な時しかやってはいけません。プレイ時に毎回「そういう時はやらないでね!」って注意書きを出してきます。普通にNTRとか死亡表現あるので、耐性がない方は気をつけてプレイしてくださいね!

今日はプレイして限界の話を長々とします

 お久しぶりのイラスト更新となります。
 「Lkyt.」より与と長流様。このイラストのラフ案自体は2年前からあったものになります。

 いや今描いてる陳情令のイラストが細かくて絶対期限内提出に間に合わねえ〜!という事である程度出来上がってたこっちを先に仕上げて見てもらお!!コーチの先生すまねえ!!って思いながら提出しました。本当にすみません全然予定してない知らん可能性が高いジャンル出して……。
 ちなみにこの線画とか描いてる時はlkytつけっぱなし流しっぱなしでやってたので若干狂ってました。せっかくの狂いだったので与長ルート終わった後に文章を書いて残しておいたのでご覧ください↓

※ここから下の文章は2022/10/19に書いています※

 いやはじめはね、このイラストを描くために「もう1年以上経っちゃってるから、長流様ルートちゃんと覚えてないというか、解釈が薄まってる感じするし描きながらオートで流すか」というのが発端だったんですけども。

 Lkytはほんとうにいい作品ではあるんですけど最期について心削られてしまうんですよ、特に長流様ルート。

 いや4ルート共に苦しみは味わうんですけど、長流様ルートだけは本当にきつい。好きだけどキツい。最期が他ルートに比べてプレイヤーへのダメージでかすぎない?でもたしかにこうしないとおそらくこのハッピーエンドは迎えられないだろう、というのは感じるので「こういうEDの行き方あったんじゃない?」という私の幻覚が通じない。正直言うならbadEDのルートの方がまだ心の傷つきレベル的にはマシではないだろうか……。

 なんとなくの印象はそれぞれルートごとにあるのでこういう終わり方だったな~傷つきそう、までは思ってたけど鼻すすりながら液タブ拭う羽目になるとは思わなかったんですよ……。それなりに精神ダメージ耐性はあるはずなので大丈夫だろう、と思ってたんですけど、いや舐めてた。本当に舐めてたし、だからこそ、このゲーム二度目のプレイをした記憶が無いんだなと理解しましたね。すごく好きだけど連チャンして二度目のプレイはキツい。初見の時は「もしかしたら(私が)救われるルートが他に存在してるかもしれない」という気持ちだけでプレイしたんだと思います。薄々察しつつも「いや最期の永羽様ルートなら……!もしかしたら!!」という希望は持っていたと思います。
 個人的には純粋にこのお話面白かったし全部の仕掛けも込みで「やられた」ってなるのでやってほしい、と思うんですが、エッチなシーンがエッチすぎるのと精神ダメージ耐性が高くないと多分キツすぎて私が絞められる可能性が高いというのが大変なネックの作品となっています。これ私はフォロワーさんに「sweet poolが好きで男性向けエッチ表現が可ならやってほしい」みたいなことを言われながら勧められた気がするんですけど、おそらく信頼されてたんだな……精神ダメージ耐性……と思うことにします。図書室のネヴァジスタより実はおすすめ難易度が高い。あっちも精神ジェットコースター(確定で死)みたいな感じだけど、BLゲームではなくふんわり匂いがするけどそういうんではない、なので。

 BLゲームが出来る大人なご年齢で男性向けエッチ表現が可で自分の精神ダメージへの耐性が高い人、もしここ見て興味持ったらやってほしいしTwitterとかで実況悲鳴ツイートしてくださいお願いします。

※ここまで※

 初見プレイ時はリアルタイム狂いをツイートに垂れ流してた記憶があるんですが、せっかくなのでこういうところにひとまとめに置いておけたらいいなと思いまして。私も過去の自分の狂い見て「わかるわ〜」とか思うし見てて楽しいから。新規の悲鳴は既存のオタクがにっこりできる。
 長々と書きましたが、続きにパーソナルコーチの先生と話した内容置いておきます。

続きを読む 今日はプレイして限界の話を長々とします