去年の2024年2月9日からジェスドロをしていました

そして2025年2月10日のジェスドロがこちら

一応1年とは言っていますが、数ヶ月にわたって休んだタイミングなんかもあるので、実質やったのは半年かそこらじゃないかなと思います。
んで、「ジェスドロって本当に効果あるのかな〜」って1年前は思っていましたが、今ならわかります。
あります効果。
これは個人の見解ですが、「まず描く」「描いて終わった後に『もっとこうだったらキレイ/カッコいい』を探してメモ取るor余白にさっくり描く」という流れが良かったかなと思います。
多分なんですけど、これは学生時代にやった「問題を解いて、間違えたところを解き直す」のと同じ流れです。
例えば数学の問題集を解きます。
その後答え合わせをしますよね?
最後に答えを見てやり方を見て、間違った問題をもう一度解き直しますよね。
ジェスドロは
まず描きます。
その後に描いたものを見ていって「ここなんか違うな」「こうだったらもっといいな」がないか確認します。
「もっとこうだったら」を横に描いてみたり、メモに残したりします。
もちろんジェスドロは絵なので、明確でただ一つの「正解」はありません。
ただ、自分の中の「キレイ/カッコいい/素敵」の物差しは存在します。これが問題集で言う「答え」になるので答え合わせができるんじゃないかな、と思います。
ちなみに毎回じゃなくてもいいです。「今日はよく描けたわ!花丸!」って日もあると思いますので。最後に「今日描いた分を見ていって、ここが気になるな、とかそういう違和感とか修正かけたいなってポイントを見つける」だけでも効果あるかと思います。
ただ描く、と言うのも悪くはないです。私自身も最初は好きなキャラをただひたすら描いていた時期があります。しかしこれを私がやらなくなったのは「ここが頭打ちっぽいな」という瞬間が見えたからです。ただ描くだけじゃ経験値が足りなくなる時はあると思います。レベルが30とかになってくると、最初の街周辺ででてくるモンスターじゃレベル上がりにくくなるじゃないですか。あんな感じですね。
じゃあ何しよう、という話なんですが、もう勉強と一緒なんですよね。光の勉強とか人体構造とか塗り方とか色々学んでそれを実践して振り返って「ここはいいところ、ここは上手くいかなかったな。これこうしたいけど、どうすればいいんだ?」みたいなのの繰り返しですね。結局最後は学びにいくしかないのですが、私も座学は苦手です。なのでなるべく実践形式に近いものを選びたいなとなるんですが、ジェスドロはそういう意味でもよかったです。
ジェスドロのいいところだなって思うのは、失敗してもいいところです。
本番の絵だと「ここが気に入らない」「ここはもっとこう」「ここが違う」と修正だけ重ねていくと全然完成しないしまだここも描かなきゃいけないしでもういや!になってしまうのですが、ジェスドロは失敗前提なので修正もそこまで念入りにはしません。大雑把にこんな感じかな〜でおしまい。
本番絵が「テスト」や「試験本番」で、ジェスドロは「ワーク」や「問題集」みたいなイメージです。できるようになるための存在ですので、いくら失敗しようが問題はない。本番でミスらないように練習してるだけです。
「失敗」という言葉が重荷な人もいるとは思うんですが、大体どんなことも失敗を何回も積み重ねないと上手くはならないです。最初から上手くできるならジェスドロとか必死に教本買って読んだりとか上手い人のタイムラプスや解説を見ようとはなりません。何事も最初は赤ちゃんレベルからスタートしてるので、ミスるのが当たり前、最初から上手くできたらラッキーくらいの気持ちでやりましょう。
あと私の場合、ジェスドロに関しては漫画描くのにもかなりありがたかったです。「普段描かねえよこんなん!」が山のように出てきて強制的に描かされるため、割と「ここジェスドロで描いたわ」がありました。描くわゴメンと漫画描きながら思いました。
ということで1年経ったジェスドロを見てどう思ったかを描いておきました。
役に立つかは分かりませんが、読んだ人へのヒントになればいいなあ。







