例によって例のごとくディープブリザード先生のやつ
まず条件が
1 使うのはペン/鉛筆、消しゴム、そして塗りつぶしツールの3つ
2 レイヤーは5枚まで
この二つ。私なんかはラフ画のラフ画のラフ、みたいにラフ量産するアホなのでこの2つめがきつい。でもわかりやすく、「これなんのレイヤーだった？」って事態が防げていい。
使用するツールも3つなので、「これどうやって使うん？」もないし「使ったことねーや！」ってツールでもない。
順番についても、専門用語らしきものはないので、いちいち調べなくてもわかる！
（↑重要）
なんなら練習用の素材もある！
（↑絵が思いつかない人にも優しい）
ということで以上を踏まえて描いたのがこちら↓
うんうんなんかそれっぽい！！それっぽくなったぞ！！
とりあえずこの方法で描けるようにしばしやろうかなと。そうゲームの中で建築ばっかりしてないでね！なんでもかんでもできるようにするのは後からでもよくって、とりあえず一番最初のこれができればざっくり絵にはなりますからね。うんそうしようそうしよう。
デジタル苦手だけど克服したいって人にお勧めです、ディープブリザード先生！！ぜひ観に行ってみてね！