
今週の一枚という事で魏嬰。
藍湛をお迎えに来た魏嬰ならたぶんこんな感じかな〜嬉しそうに呼ぶんだろうな〜!!とか考えながら描いてました。
実は今年の1月末くらいから、パルミーさんのパーソナルコーチをお願いして受けています。今回の絵はそれでアドバイスいただいて修正したものです。実はこれだいぶ変わったんですよ……良くなった……。
パルミーさん自体はずっと前から知ってたんですけど、パーソナルコーチっていう「担当の先生がついて描いた絵のアドバイスや質問に答えてくれたりする」っていうサービスがあるとは知らなかったのですが、いや本当にありがたいサービスです。
パルミーさんのパーソナルコーチにたどり着いた経緯と実際に受けてみた感想は畳んでおきますので、ご興味ある方はお読みください。
なんで急に?って話なんですが、個人的に「自分でやるには限界だわこれ」と感じたからです。
やっぱり社会人になってから絵を描く時間は減ってたし、
「ここらへんが変(足りない)のはわかってるんだけど、どう直せばいいかわからない……どの講座がいいんだ……!」
…になりがちでした。結局講座探してるうちに目的見失ったり時間だけ無為に過ごしてしまったり(意志が弱い)…みたいなのが多発。そら進まないですよ…。
「添削とか受けてみようかなあ〜しかし一枚の絵だけ添削受けるより、なんか継続的に見てくれる方がいい気がするんだよなあ」
…とインターネットの海彷徨ってたら見つけたのがパルミーさんのパーソナルコーチ。しかもこれずっと受け付けてるわけではなくて、決まった期間しか募集してない/人が多ければ抽選!っていう。申込みタイミング確か3日前とかそんなタイミングで見つけて、
「今逃したら永久に受けない自信がある!やるなら今!!」
と申込みました。
ちなみに勇み足すぎてうっかり通常のパルミー講座の申込しないでパーソナルコーチだけ申し込んで「通常の申込してないので保留にしてます」メール受けて慌てて通常の申込しました。その節は大変申し訳ありませんでした……。
そんなわけで運良く滑り込んで、オンライン面談予定立てて初回面談を受けました。
初回は申込時に入力した内容の確認(お絵かき歴はどれくらいですか?とかどういう絵を描きたいですか?とか)と、方向性の確認、今のレベルとか掘り下げてどういうことをメインにしてやっていきたいですか?っていう希望を聞いていただいたりしました。話したことは画面共有で出された専用のパワポに書き込まれていくのですが、話しながらだと結構自分でも思ってもみなかった気持ちとかありましたね……。面談は1時間位。すごく丁寧に聞いていただきました。
そして宿題としてまず一枚完成した絵を出してね、という事で描きあげたのがこちら。

※これだと細部が見えにくいので、先生には絵自体も渡しています
自分で完成後に違和感感じた部分とか「こうしたい」とか、あとどういうアングルのつもりかとか光源はここのつもりとか右側に書いておきましたが、ちょっと見にくいしわかりにくいので書きますね。
【気をつけた部分】
・伝えたいことを絞る(イメージ的には藍湛を迎えに来た魏嬰)
・構図(目の行きやすい場所を意識して、メインになる顔はそこに持っていく)
・毛先の重さ(軽やかに/躍動感も追加したい)
【気になるところ】
・顔に目がいくように周りはガウスぼかししてみたけど範囲が広すぎ?
・左上から右下にかけて光が差し込んでるような感じにしたいけどやり方がわからない(検索ワード何?)
・左下の毛束に(一番最初にいくわけじゃないけど)目がいく気がしてる
大体こんな感じ。一応使ったものはわかる方がいいかなと思ってクリスタでメインとして使用したブラシも書いておきました。
そして実際に得た解答はこんな感じ
・顔に目がいくように周りはガウスぼかししてみたけど範囲が広すぎ?
→ぼかしの範囲が広い。ぼかしは結構難しいので迷ったら使わないのも手。
・左上から右下にかけて光が差し込んでるような感じにしたいけどやり方がわからない(検索ワード何?)
→発光レイヤーとかで描くよ。光はグラデーションつけて発光レイヤーにするとか、「虹レンズフレア」とか「プリズムの描き方」を検索すると出てくる。
・左下の毛束に(一番最初にいくわけじゃないけど)目がいく気がしてる
→言われると確かに気になる。少し髪をすいてあげて、色を2〜3色くらいに絞るといいかも。
プラス先生が気がついてくださったこと
・髪の感じはいいので、遠目から見ても毛束ガッツリわかるくらいにしてもいい。
・この構図なら髪のハイライトはもっと多くてもいい。ハイライトは割合で考えよう。
・色ラフはやった方がいい(完成後の違和感はおそらく色ラフしてないのでラフ段階で違和感に気がつけない)
・基礎はできてるので、最後の仕上げ加工をちゃんとできると全然変わる。
・後ろの森のラインは顔に誘導できるようにしたほうがいい。すごくもったいない。
大体こんな感じ。めっちゃ勉強になった……。
言われて初めて「そういえば私あんまりスクリーンとかオーバーレイとか使ってない……!」と気がつきました。アナログだとあんまり最後の仕上げってしないから気がついてなかったです。ハイライトも本当だ足りない。すごく丁寧に色々教えていただきました……!
で、言われた部分修正したのが上に載せたこちら。

全然違うじゃん……!?ちゃんとデジタルイラストっぽい!すごい!
すごく的確にわかりやすく教えていただけた上に、「パルミーのこの講座に仕上げ加工説明があります」ってURLくれる。パルミー講座いっぱいあるから見つけられない時あるのでありがたい……!
こんな感じで1時間あっという間でした。
一回めですでに「いや〜頼んでよかった〜!!」ってなりました。ここ足りないとかは案外見えるんですが、自分のいい部分ってわからないので、そういう部分を褒めてもらえるのもやる気に繋がるな〜と思いました。
約半年間の間になりますが、お世話になってちょっとでも絵が良くなるように頑張りたいと思います!