映画のお話

 前にドラゴンボール超を観に行った際に予告で流れてて「面白そうだなー」と思っていて、Twitterで同人描くオタクへのモチベユンケルとしていい、と聞いてたメタモルフォーゼの縁側を観てきました。

 すごい波あって面白い!というタイプではなく、同人とかイベント出たりとか腐女子になってる人は「あーわかる」「あるある」「ヒィッ」ってなる作品でした。個人的に印刷所に行って「あと10日で原稿が欲しい」って言われたシーンが本気で血が下がりましたし、リアルにヒュッと息止まりかけました。この状況からあと10日で原稿完成させるには……って指折って数えましたね。だいぶキツキツスケジュールじゃん……。原稿が出来上がったかどうかは是非映画館で!

 全体の感想ですが、たしかにこれは原稿やるオタクもそういうのが好きなオタクもみると元気がもらえる作品でした。観終わった今、私も「頑張るか〜」という気持ちです。とりあえず長歌行を観終わってからですが!頑張る!!

 という事で今日はこれくらいで。