
また真珠EDに思いを馳せてしまった。
目を合わせているようで視線は交わらず、言葉をはいているはずなのに聞こえず、触れられたはずなのに現実感はない…みたいな感じだといいなあ。
今回はこんな感じで提出しました。

①メイン2人以外は特に目がいかないようにしたいので、ガウスぼかしか色収差のどちらかを入れようと思いましたが、「どうか、夢であってほしい」という願望(現実逃避に近いかもしれない)を入れたいな〜ということで色収差を選択したけど合ってるかどうか…。
→いいと思います。人物の外側だけ色収差を入れることで人物と背景が区切られるので、「2人の世界」感が出ています。
②藤枝の髪のハイライト抑えた方がいいかも
→髪のハイライトはこれくらいでいいと思います。弱すぎると背景と色が似通っているので同化して見えにくくなります。
③トワの顔側のハイライトを足したい気もする。でも顔は暗いままの方がいいのでどう入れるかちょっと悩んでいる
→顔部分はこのままで、光が当たってる後頭部側だけシアンっぽい光を気持ち入れてあげるといいかも。明るいからこそ影があるので。
追加分
背景の紫系の色が気になるのでカラーバランスを使って抜いてあげるといいかも。枕も紫が強いのでここも抜く。そうすると背景も後ろに行くし、人物のみだと「2人の世界」感が強化されると思う。
今回はこんな感じでした。トワだけで3〜4回、藤枝も3回くらい塗り直しました。
原因としては、普段光と影で大体色を塗るわけですが、「光と闇、どっちがメインなのか」を見誤って塗ってると大体「なんか違う!」と全消しをする羽目になっています。中途半端に経験則に頼っているのと何度もやってると視野狭窄状態に陥りやすいというのが一番デカい気がする。
あとこれは言われて初めて知ったんですが、「忙しい時ほど難しいタイプの絵描きたがる」傾向があるらしいです。ストレスの発散だろうか。
「今回は色味が限定されているので明暗の差だけではやりにくいと思うから彩度対比を使うといいよ!」と言われて自分なりに取り入れてみました。影は鮮やかに、光は彩度低めに。
普段はデッサンみたいな感じ…明暗の差で私は色を塗っているみたいなんですが(これも言われて初めて知った)、光と影の彩度の違いは説明受けて「なるほど!」になりました。
少しずつこういうのも取り入れていきたいなと思います。